Saturday, September 24, 2016

ブログ5


このグラフは、2015年にアメリカアメリカ政治学会(American Political Science Association)が行った調査結果を表したものです。この調査は、大学院六年を終えた政治学生が2009-2014年までの間にどんな仕事が見つかったか調べたものです。

この結果によると、まず大学の先生が55-60%くらいで、次に研究を続ける人が10-15%で、そのほか、仕事が見つからない人や仕事をする人、は25%くらいです。

この結果から大学院を卒業した人が一番よく就職するとこは学校だとわかります。先生としてか、研究者としてかはわかりませんが、大多数がそうです。

自分も、これから大学院に行く予定で、17%までが仕事をみつけられなかったことはすこし怖いです。その上、ほかの仕事をする人があまりいないということは、先生や研究者になる確率が高いということです。自分も、先生や研究者になって幸せになることが可能なのかよく考えないといけないです。

Monday, September 19, 2016

ブログ4

今年九月に、北朝鮮が原子爆弾の実験に成功しました。韓国気象学者キム・ナムウークによると、10キロトンほどの爆弾を爆破したという。午前9時ごろに5.3マグニチュードの地震を発見した際、同気象学者は爆発の影響だったと判断した。北朝鮮はこれで五つ目の原爆実験に成功した。
現在の原爆に比べればかなり小さいです。広島や長崎で使用された爆弾は20キロトンのもので、それよりも小さいです。ただ、途上国としてはすごい威力です。初の実験は一キロトン未満だったものの、その十倍ほどの威力を突破したという。北朝鮮の実験はこの事件でとどまらないでしょう。
アメリカ、中国と日本は適当な対策はなんだと話し合ってる。北朝鮮が原爆ミサイルを発射しただけで、大きな戦争が始まる恐れがある。一方、原爆を使うということは世界的に悪い目で見られているので、使われる可能性が低いという意見もある。
この実験のせいで多くの人は不安を感じているが、憂慮は大げさなのでしょうか。

Saturday, September 10, 2016

ブログ2

JAS-SoCal は、南カリフォルニアにあるボランティア団体です。アメリカと日本の経済、文化、人々のつながりを強めたいという思いで作られた団体です。現在はカリフォルニア州ガルデナ市に本部があります。

同団体はセミナーやミーティングを開き、日本とアジアのことについて話したり、日米研究をされている人が討論をするイベントなどを開き、アメリカと日本についての情報を波及します。2011東日本大震災後には、募金活動などもしていました。

国際関係を務めているのでJAS-SoCalのセミナーや討論に出てみたいです。日本とアメリカ両方からの研究者や偉い人などを誘って開くので、とてもいい情報が得られるんではないかと思います。高校でも討論部でしたので、討論が面白くみれると思います。


Tuesday, September 6, 2016

ブログ3

最近気になっていることは環境問題です。前からずっと話題にはなっていたが最近もう少し心配しています。

カリフォルニアは今水問題で苦労していますが、世界的には環境すべてが大変です。テレビニュースでみたんですが、普段500年に一度送るような変化がこの10年間で8回起こっているといってます。地球の温度が高くなっているせいで海や森にもかなりの影響があり大変です。

先週頃にアメリカと中国がパリ協定に従うという発表がでました。パリ協定は世界の気温上昇を低めることを目指すものです。これはとてもいいことです。アメリカと中国が一番環境に悪い影響がある国なので、パリ協定みたいなものを守れば環境はだんだん良くなっていくのでしょう。

個人的には環境を助けることは不可能だと思います。リサイクルやゴミをちゃんと捨てるのは大事ですが、大きい変化はないでしょう。国の政治家たちがもう少し環境問題をしっかり気にしてくればいいと思います。