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このグラフは、2015年にアメリカアメリカ政治学会(American Political Science Association)が行った調査結果を表したものです。この調査は、大学院六年を終えた政治学生が2009-2014年までの間にどんな仕事が見つかったか調べたものです。
この結果によると、まず大学の先生が55-60%くらいで、次に研究を続ける人が10-15%で、そのほか、仕事が見つからない人や仕事をする人、は25%くらいです。
この結果から大学院を卒業した人が一番よく就職するとこは学校だとわかります。先生としてか、研究者としてかはわかりませんが、大多数がそうです。
自分も、これから大学院に行く予定で、17%までが仕事をみつけられなかったことはすこし怖いです。その上、ほかの仕事をする人があまりいないということは、先生や研究者になる確率が高いということです。自分も、先生や研究者になって幸せになることが可能なのかよく考えないといけないです。
へえ、これは面白い調査ですね。大学院へ行こうと思っている青木さんにとっては切実な問題ですね。研究が好きならいい論文が書けますよね。いい論文が書けたら有名な教授になれますよね。そうすればいいお給料がもらえるし、休みは長いし、なかなかバラ色の未来が描けると思いますけど。
ReplyDelete政治学の事はあまり分かりませんが、この調査は気になりますね。
ReplyDeleteでも、青木さんなら大丈夫でしょう! 賢いですし、日本語も話せますし、大学院出たらきっといい仕事を見つけて幸せになれると思います! 結局全然違うような仕事しても、幸せになれるでしょう!